スコット容積計 F100

分類:

スコット容積計F100はGB/T 1479.2-2011に従って設計・製作されています。スコット容積計法で粉体のかさ密度を測定します。

適用範囲と原理

範囲 GB/T 1479.2-2011に従って設計。スコット容積計でかさ密度を測定します。
原理 ゆるい状態で、容積が既知のカップを満たす粉体の質量を測ります。カップに入る前、粉体はスコット容積計の傾斜板を通ります。かさ密度は質量を容積で割った値です。

装置

漏斗 二つの円すい漏斗を合わせ、間に1.18 mmの金属ふるいを置きます。
板箱 正方形断面の板。四枚の板は側面の溝に入り、清掃のため取り出せます。粉体の流れを分け、遅くします。粉体は板の上縁と壁の間を通ってはならず、下縁は鉛直方向に少し重なるようにします。
スタンドと防振台 カップ、板箱、漏斗を支えます。
天びん(任意) 十分なひょう量、±0.05 gまで読取り。
密度カップ ステンレス鋼(304)、25 ml ±0.05 ml、内径30 mm ±1 mm。

試験手順

  • A. さじで漏斗のふるいに粉体を載せ、板箱を通してカップがあふれるようにします;
  • B. 粉体がふるいを自ら通らないときは、柔らかいブラシで掃きます;
  • C. あふれたあと、ステンレス板でカップをすり切ります。粉体を圧縮せず、掻き出さず、カップを揺らしません;
  • D. すり切ったあと壁を軽くたたき、移すときに粉体が落ちないようにします。外面に粉体が残らないようにします;
  • E. カップ内の金属粉を0.05 gまで量ります。試料三つで測定します。